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2018.03.25
【訳詞】『Georgia On My Mind(我が心のジョージア)』
◆『Georgia On My Mind(我が心のジョージア)』(1930年)
作詞:Stuart Gorrell
作曲:Hoagy Carmichael
『Stardust』(1927年)のホーギー・カーマイケルが’30年に作曲。
’31年、フランキー・トラムバウアーのレコードのヒットにより、スタンダードとして定着する。
’60年、レイ・チャールズが歌唱。ヒットし、’79年ジョージア州の州歌となる。州議会にて満場一致での可決だったそう。
ホーギー・カーマイケルの姉妹のジョージア・カーマイケルのために、歌詞が書かれ、「ジョージア」が州名か人名かあいまいだとされていたが、’65年発表のカーマイケルの自伝で、バンドリーダーのフランキー・トラムバウアーからアメリカ南部をイメージした "Georgia" という曲の注文から作られたことが述べられ、ジョージア州をさすことと広く認められている(wikipediaより)。
※参考『ジャズ詩大全1(村尾陸男著)
★『Stardust』同様、50代以上の男性の歌っていただきたい曲。
都会に出て仕事をバリバリやって、納得のいく実績を出し、良き妻、幸せな家庭にも恵まれ、子供も自立して落ち着いてから、
「。。。ああ、」ってふと懐かしい我が故郷を思い出すような。
私もいつかそんな心境になるんだろうか(笑)?
2018.03.25
【ヒト聴き惚れ】『Recado bossa nova(The gift)』
【ヒト聴き惚れとは】:一目惚れのように聴いた瞬間にとても心を揺さぶられたり、印象に残ること。
また、聴いたときはそう思わなくてもずっと耳に残ってたりすること。
そのように自分が感じた曲をご紹介したいと思います。
『Recado bossa nova(The gift)』
2018.03.25
9日間のサボタージュ
今日まで9日間お休みをいただいておりました。
前半せっかくだから○○○したい!▲▲▲したい!って焦ってしまい、
気持ち的に休めなかった
後半からまだ○日あると思ったら少しずつやりたいことをすることができて、
あとはダラけてました。
いくつかやりたいことをリストアップしてたのですが
◎生ハムとフランスパン(もしくはクラッカー)とブルーチーズとワインで映画観たかった!
やろうと思えばいつでもできるし、ちょっとお金だしたらイイ空間でできるんだけど、
一番リラックスできる場所でそこらへんにある美味しいだろうモノでだらだらやりたかったんです
ブルーチーズ、めちゃくちゃ香り強いけど美味しかった
みんな輸入モノ食品の店でそろえました。
パンは近所に美味しいところがあるのでソコで。
映画じゃなくてTV観たけど、
のちほどDVDを5本借りてみてました
◎女子温泉一人旅にいってきました!
ちょっとした旅行をすると、札幌に戻って自宅に戻ってきたとき、
見慣れた道とか場所が違ってみえますよね。
札幌に戻ったとき、外国にきたような気分になりました。
宿はずっと行きたかった場所に行きました。
食事は薬膳料理、
ヨガのワークショップがあったり、
温泉に薬膳茶やミネラルウォーターが置いてあったり、
なんかキレイになれそうな宿でした
月桃茶とお菓子のおもてなし。
一人旅といえば、なんとなく石垣島に行って観光しないで一日中本読んでる、みたいなのがカッコイイと思ってたりするのですが。
石垣島じゃないけどせっかくだから。。。と思って選んだ一冊。
30代女性は共感できるんじゃないかな。。。なんて読みながら思ってた。
最近(?)そういう漫画とか本が多い気がする。
そういうのって以前からあったのかな?わかんないけど。
休みは今日で終わりだけど、かなりだらだらできました。
あ、あと映画3本観ようと思ってますが。
先々の予定・目標に向けてまたマイペースにやってこうと思います!
札幌に戻る前、ランチをどうしようか迷って入ったお店。
そばかカフェ飯かで迷ってココ。
ここで呼んだ雑誌で「サボタージュ=サボるの語源。労働者が木の靴(サボ)を鳴らして雇用者の抗議したことから。」ということを知りました。
2018.03.20